ジオプロセシング ウィジェットで使用されるパラメーター タイプは以下のとおりです。
- GPBooleanチェックボックスをオンにすると、デフォルト値は true に設定されます。
- GPDoubleフィールドにデフォルトの数値を入力するか、空白のままにします。
- GPLongフィールドにデフォルトの long integer 型の数値を入力するか、空白のままにします。
- GPStringフィールドにデフォルトの文字列を入力するか、空白のままにします。
- GPLinearUnitフィールドにデフォルトの数値を入力するか、空白のままにします。デフォルトの距離単位を選択します。
- GPFeatureRecordSetLayer入力フィーチャまたは出力フィーチャに表示するシンボルを選択します。シンボルのオプションの詳細については、「ウィジェットの描画」をご参照ください。
メモ:
現在、ArcGIS Web AppBuilder は入力フィーチャの属性をサポートしていません。
- GPRecordSet
- GPDateフィールドにデフォルトの日時を入力するか、空白のままにします。
- GPDataFileデフォルトとして、データフィールドに URL を追加またはファイルをアップロードするか、空白のままにします。
- GPRasterData パラメーター タイプは、現在 Web AppBuilder ではサポートされていません。
- GPRasterDataLayer
- GPMultiValue:GPParameterType複数値セレクターに表示されるインターフェイスは、パラメーター タイプに応じて変わります。[+] をクリックすると新しいデフォルト値が追加され、[-] をクリックするとデフォルト値が削除されます。